千葉県鎌ヶ谷市馬込沢のこころぎ整骨院は肩・腰・膝の痛み、ケガやスポーツ外傷(骨折、脱臼、打撲、捻挫など)に対処します。

お電話でのご予約はこちら 047-438-2971

足の痛み

特にふくらはぎの肉離れとアキレス腱の痛み。
 
{76B92CFC-7066-41EE-8602-828EED80CC13}

 
 
アキレス腱の痛みは大きく分けて二つ!
 
 
アキレス腱断裂とアキレス腱炎(周囲炎)
 
 
アキレス腱断裂はそのまま完全にアキレス腱が切れてしまっている状態!
 
 
教科書では剣道の踏込みの際のストレスで切れたりしています。
 
 
周囲炎の場合は様々な痛みの出る場所があります。
 
足首にかかる負担としては、、
 
・伸張+摩擦のストレス
・圧縮ストレス
 
があるのでもし、アキレス腱が痛む場合は
 
踏み込む時に痛いか、飛び上がる時に痛いか
 
だけでも理解しておくとどこに問題があるか考えられますね!
 
踏込みで痛い場合(伸張+摩擦)
後脛骨筋
腓骨筋
アキレス腱
などの筋肉にトラブルがある事が多い。
 
 
飛び上がる時に痛い場合(圧縮ストレス)
脂肪体
三角骨
などの筋肉以外にトラブルがある事が多いです。
 
 
それを踏まえ先ずはアキレス腱の特徴。
 
平均長さ20〜25㎝
面積は70〜80㎟
㎟あたり6〜10kgの張力に耐えられます。
 
 
なので大体1t近い力に耐えられる計算!
 
すごいですね!
 
 
なので炎症や切れてしまうには変性や硬度が関係してきます。
 
 
炎症が起きるのは腱部と付着部。
 
 
{169DEAFA-248C-4F87-A40F-2A54ED5AFAB2}

腱部には膜(パラテノン)で覆われていて血管と神経がいっぱいあり、動かす時にも2〜3㎝伸びる!
 
踵から2〜6㎝上が血液が回りにくくに炎症が起きたり断裂しやすい場所。
 
 
付着部には骨と腱の間くらいの硬さの軟部組織があります。
 
この組織が縦断裂と言った変形性関節炎のような変化してしまいます。
 
 
加齢により弱くなったり、過度なストレスが原因で炎症が起きてしまうのです。
 
『ストレスの要因』
 
足首のアライメントの異常
足首を上に上げる制限(ふくらはぎの柔軟性不足)
ふくらはぎの筋力低下
 
 
『予防』
ふくらはぎのストレッチ
土踏まずの形成
筋力強化
 
などになります。
 
 
マラソンシーズンで過度のストレスが足にかかっている場合、初めは違和感ぐらいですが徐々に痛みが増えていきます。
 
 
早い段階で対処して上げる事で痛みなく楽しめるようにできます。
 
他にも滑液胞(摩擦を防ぐ袋)や脂肪体(クッション材)などの炎症などもあるので先ずなにを痛めたかを知らないといつまでも痛くなってしまいますのでご相談くださいね!
 
 
参考文献
運動機能障害のなぜ?がわかる評価戦略 医学書院
著者 工藤慎太郎
 
使用アプリ
Complete.Anatomy
 
 

下駄(ゲタ)骨折痛み。

下駄骨折は『小指中足骨骨折』といいます!
 
下駄を履いた時に生じやすいことから“下駄骨折”などにより呼び名がつきました。
 
 

 

 

{1977AC7E-1A77-48A5-813C-3DE135F80C89}


 

運動や事故などで骨折することが多く捻挫の症状と似ているため気をつけないといけません。

 

 

特にスポーツ選手などでは、選手生命にも繋がってしまうので治療期間や全治までの期間をきちんと知っておく必要があります。

 

 

 

趾(ゆび)によって骨折の仕方が異なり、第1中足骨が骨折することは非常に稀です。

 

 

第2中足骨〜第4中足骨は、疲労骨折

第5中足骨は、足関節の内反(内側にひねる動作)を強制されて受傷します。

 

 

 

〜原因〜

【第5中足骨の骨折】小指の骨

第5中足骨の骨折の受傷機転は、

足関節を内側へ捻った際(内反捻挫)に生じます。

 

捻った時にくるぶしの下ではない時や小指側に腫れが出てきた場合に注意が必要。

 

 

 

 

短腓骨筋という筋肉が付着しており、内反捻挫に抗して収縮することで、骨を牽引し剥離骨折が生じるのです。

 

 

 

{67A594C3-F223-4D2C-9FFA-EEDA21A298C2}

 

 

 

 

【第2中足骨〜第4中足骨の骨折】

第2中足骨〜第4中足骨の骨折は、スポーツでの疲労骨折か、重量物を落下させた場合かの受傷が殆どです。

 

 

疲労骨折は繰り返されるジャンプや走行によって、体重負荷に耐えられなくなることでおきてしまいます。

 

最も発生率が高いのは、第3中足骨なので真ん中あたりが痛む時は注意が必要です。

 

 

 

 

〜症状〜

 

腫脹(腫れ)が出現するとともに足に体重をかける際の痛みが生じます。

 

骨折部がずれて変形することもありますが、

踵で接地しながらであれば、歩行可能な場合もあります。

 

 

 〜治療方法〜

 

“保存療法”が主体であり、ギプスなどでの固定を行います。

 

疲労骨折が原因の場合には、当然ながら運動の休息が必要です。

 

 

ギプス固定期間中は、免荷(体重をかけないこと)が原則であり、1〜2週後徐々にに部分荷重訓練を開始します。

 

 

 

第5中足骨骨折の場合保存的な治療では完治が難しいこともあり(骨癒合が悪いため)、経過によっては金属製のネジで固定するなどの“手術療法”が選択されることもあります。

 

 

 〜治療期間〜

治療期間は、1-2週の免荷期間、さらには部分荷重期間を経て全荷重へ移行するため、比較的長期間になり癒合まで6〜10週かかる場合もあります

 

 

その期間には、足部を中心とした機能低下が生じないよう、足趾の関節可動域訓練や筋力訓練といったリハビリが必要となります。

 

 

おおよそ全治にかかる期間は3ヶ月程度であり、

骨が癒合していない状態での運動への復帰は、再発を招くリスクが高く、難治性に発展することもあるため、焦らず治すことが重要です。

 

 

その他にも手術の適応等があるのでケガをした場合は先ずはご相談ください。

 

 

 

ジョーンズ骨折痛み。

ジョーンズ骨折とは足の小指側にある第5中足骨と呼ばれる部分の疲労骨折です。

前回紹介した『下駄骨折』によく似ています。

第5中足骨は足の外側にあり、繰り返し負荷がかかる事によって発症します。

治りにくい骨折といわれ、骨折が完治したとしてもまた再発しやすいケガなのです。

 

●サッカー

●ラグビー

●マラソン

●バスケットボール

●バレーボール

●野球

 

ダッシュ、ターン、ジャンプ動作が多いスポーツで起こりやすいケガ。

特にサッカーで多くみられます。

症状

スポーツ中に走ったり、ターンやジャンプなどで足の外側に体重がかかると痛みを生じます。

 

 

初めは痛みが少ない事がほとんどで、スポーツには支障があまりない事が多く受診したら疲労骨折と言われるということが多いです。

一回の外力ではなく度重なる力で起きる疲労骨折特徴。

そのため腫れもほとんどなく、一回の外力による骨折よりも痛みが軽度でありレントゲンには映らない事もあるため気をつけなくてはなりません。

 

第5中足骨には腓骨筋という筋肉がついています。

 

 

{25650404-ACA0-4166-976D-BB10C1778C99}


 

 

足首をひねった際にこの腓骨筋によって第5中足骨の基部が強く引っ張られてしまい骨が剥離する事が原因となります

 

ジョーンズ骨折の分類

 

{2E7A7885-2292-4E75-8763-BE47A63C56FE}


 

 

ジョーンズ骨折は起こる部分によって種類があります。ジョーンズ骨折は一般にzoneⅡとzoneⅢの部分の疲労骨折をいいます。

 

ジョーンズ骨折の治療

ジョーンズ骨折と診断されたらスポーツは休止し安静にします。
ジョーンズ骨折の治療は大きく分けて手術を行うか、手術を行わない保存療法のどちらかとなります。

保存療法

復帰まで3〜12ヶ月という期間に幅があり6〜8週間はギプス固定。

しかし、第5中足骨は血液供給に乏しい箇所であるため骨が付きにくいといわれます。

 

また復帰後に再発する事も多いため、早期復帰を望む場合や、トップアスリートでは手術を選択する事が多いです。

 

『なりやすい人』

足の小指側に体重がかかりやすい人がなりやすい。

・走っている時や足をついた時に体が外側に大きくブレ易い
・小指側にタコが出来る人
・踵の骨が後ろから見た時に外側に倒れている人
・O脚の人
 
 

特に重要である踵の骨が後ろから見た時に外側に倒れている人、靴の踵の外側がすり減っている人は要注意です。

『捻挫後は要注意‼︎』

足の捻挫の怪我をした後にしっかりとリハビリをしないままスポーツに復帰してしまうと、不安定さや筋肉の硬さ、筋肉の弱さを残したままとなってしまうためこの外足なってしまう事もあります。

 

捻挫後、痛みが引いたからといっても後遺症が残っている事が多いため要注意です。

 
予防法① 後脛骨筋の柔軟性を高める
 

回外足になるとジョーンズ骨折を引き起こしやすいです。

 

この回外足になってしまう原因としてふくらはぎにある後脛骨筋という筋肉が硬くなる事が挙げられます。この後脛骨筋をしっかり柔らかくする事が予防となります。

後脛骨筋

{1F1FBC76-A212-4A10-9889-E20009B481DD}

 

くらはぎの奥の方にある筋肉でこの筋肉が硬くなると踵が外側に倒れやすくなってしまいます。

 

専門的なストレッチ指導はスポーツトレーナーにお任せください。

足の痛みは様々な不調を出す原因になりますので早めの処置が大切です。

  • こころぎ整骨院を「初めて来院される方」
  • こころぎ整骨院「患者様の声」
  • こころぎ整骨院「患者様の声」
  • 院長ブログ「つるまる日記」
  • こころぎサッカー道
  • こころぎメディカルスポーツ整骨院(千葉県船橋市夏見台)